2003/02/28金)
Blizzardを購入した皆様からの喜びの声です。
長年アレス戦士に悩まされており、PFAやParalyzeにHold Person、果てはMass IllusionやConfuse Languageまでさまざまな魔法を試しましたがどれも効果なく、すっかりあきらめかけていました。そんな折、信頼できるプレイヤーのすすめで「Blizzard」を覚え、半信半疑ながらレイドしてきたアレス戦士に撃ちこんでみたところ、自分でも信じられませんでしたが、ほんの5秒間ほどで殺害してしまったのです。あんなに悩んだアレス戦士が今では赤子のようで、Blizzardには毎日感謝しています。
エルバイン 匿名希望(135)
以前から「Blizzard」には強大な力があると聞いていたのですが、本気にしていませんでした。INT195なんて、どこの廃人が上げるんだと思っていたんです。ところがある日倉庫に帰るとギルドメンバーがBlizzardを身につけていて、これは本物だからおまえも覚えてみろと言うではありませんか。しぶしぶながら購入してみると、驚いたことにギルメンの言うとおりでした。
Blizzardを身につけてからというもの不思議なことに今まで全然上がらなかった私のEKカウントがぐんぐん上がり、一ヵ月後にはEK300! そしてアレスメイジからMPrec91盾ゲット! 幸運はそれだけではありませんでした。ヒーローケープを装備した私は憧れの女性プレイヤーにパートナー契約を結んでもらい、来月にはレベルも130にできそうです。
Blizzardの力は本物でした。Blizzardに出会えて本当によかった。Blizzardのパワーは本当に素晴らしいと思っています。
エルバイン IceBall(128)
私は低レベルの頃から臆病で、特にPFM戦士やDEXメイジが怖くてどうしようもありませんでした。週末の夜に透明の足跡や「ares in town!!」などのメッセージを見たときは一人でショップにも行けず、倉庫を出るにも誰かのあとをついていかなければ怖くて仕方のない始末。このままでは一人のPもKできないと絶望的な気持ちになったとき、この「Blizzard」に出会いました。
Blizzardを使ってみて、私は今までただむやみにPFMを怖がっていただけなのだと悟ったのです。たしかにPFMはメイジにとって怖いものですが、Blizzardを正しく使えばPFMなんて恐れることはないのです。なにしろBlizzardにはPFM戦士を1発でdownさせる力があるのですから。
この事実を知った私にとって、もはやアレスたちのレイドは恐れるに足りないものとなりました。今は戦闘的な精神を持ってアレス人に立ち向かえるようになり、InvisibilityやMass Chill Windに無駄なマナを使うこともなくなりました。
私の人生をバラ色に変えてくれたBlizzard。一人でも多くのエルバイン人がこの素晴らしい力を手に入れてほしいと思います。
エルバイン 自営業(125)
このまえ「Blizzard」を覚えたnina-です。どこからどう話したらいいのか……。私にはどうしても気にくわない人がいて、でもレベルも知らなくて……。本当に気にくわなくて、殺したくて殺したくて迷っていたんですが、遂に! 勇気を振り絞って彼に魔法をかけてみたんです! 今までの自分からは考えられません。「Blizzard」が私に勇気をくれたんです。彼の返事は「fuCin' mage!!!!」でした。今では毎日、ロッキーで会うたびにBlizzardを食らわせています。願いが叶った。もっと、もっとMAGを上げたいです! ありがとう。
エルバイン nina-(117)
大冒険の末結ばれた今の夫が、パーティー専属契約をしてみるととんでもない特攻野郎であることがわかりました。アレスのパーティーを見つけると自分がEKを取れるという根拠のない自信がわいてきて、角戦士にまでクリティカルをぶち込むありさま。私がやめてくれと頼んでも聞いてはくれません。いつもはパーティを大事にする優しい戦士なのにアレスのいる場所では人が変わってしまう夫に、私はため息ばかりの毎日でした。
そんなある日、MLのオーガピットで出会った高レベルのメイジにすすめられて「Blizzard」を覚えてみると、びっくり。アレスの戦士には最初からとんでもない防御力を持った人がいて、Blizzard以外の攻撃では絶対に殺せないレベルになっているのです。私は半分あきらめつつも夫に、戦況把握の甘さ、ダメージ効率などに対する基本的な知識の不足を説き、突撃するにしてもせめて私がBlizzardで凍結させるのを待って、と懇願しました。
するとどうでしょう。ダメージ効率とHP回復率をまじめに計算した夫が、自分の弱さを認め、もう特攻はやめる、と言ってくれたではありませんか。Blizzardのダメージ率の高さにあきれ果て、パーティーの切り込み隊長としての突撃は割に合わないものであることを分かってくれたようです。
今でも彼と私は週末になるとレイドに行きますが、あくまでそれはBlizzardでアレス戦士を殺して楽しむため。武器の修理代まで削って赤ポにつぎ込むということはもうありません。
エルバイン I Love Blizzard(123)